2024年春版!JavaScript/TypeScript最新動向5選【Bun/Node.js/Deno対応】
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はじめに
こんにちは!プログラミングの世界は、まるで生き物のように絶えず変化し、進化し続けています。特にJavaScript/TypeScriptのエコシステムは、そのスピードが本当に速いですよね。新しいツールや機能が次々と登場し、「どれを学べばいいんだろう?」とワクワクする反面、少し戸惑ってしまうこともあるかもしれません。
この記事では、そんなあなたのために、2024年の春に注目すべきJavaScript/TypeScriptエコシステムの最新アップデートを5つ厳選して、listicle形式で分かりやすく解説します。単なる新機能の紹介だけでなく、「なぜこれが重要なのか」「どんな問題を解決してくれるのか」「どうやって学習すればいいのか」という、実践的な視点を大切にしました。
この記事を読めば、最新技術のキャッチアップができるだけでなく、次に何を学ぶべきかのヒントが得られ、あなたの技術者としての成長を力強く後押ししてくれるはずです。さあ、一緒に最新技術の世界を探検し、未来の開発に備えましょう!
【技術・ツール1】初心者におすすめ:TypeScript 5.4のNoInfer
特徴と魅力
TypeScriptは、JavaScriptに静的な型付けを導入することで、コードの堅牢性を高めてくれる素晴らしい言語です。しかし、ジェネリック(汎用的な型を扱う機能)を使い始めると、意図しない型推論に悩まされることがあります。TypeScript 5.4で導入されたNoInfer<T>
ユーティリティ型は、この問題を解決してくれる強力な味方です。
NoInfer<T>
を使うと、特定の場所で型推論を意図的に「オフ」にできます。これにより、「この引数の型は、他の引数から推論しないでほしい!」という開発者の意図をコンパイラに正確に伝えられるようになります。結果として、より予測可能で、バグの少ないジェネリック関数を作成できるのです。これは特に、ライブラリや共通関数を作る際に絶大な効果を発揮します。
実際の使用例とコード
言葉だけだと分かりにくいので、具体的なコードで見ていきましょう。ある値と、そのデフォルト値を引数に取る関数を考えてみます。
NoInfer
がない場合の課題
// Tはジェネリック型パラメータ
function createBox<T>(value: T, defaultValue: T) {
return { value, defaultValue };
}
// valueはnumber型、defaultValueはstring型
// Tは両方に合うように `string | number` と推論されてしまう
const box1 = createBox(123, "default");
// box1.valueは string | number 型になる。number型であってほしいのに!
console.log(box1.value.toFixed(2)); // エラー: Property 'toFixed' does not exist on type 'string'.
この例では、value
の型(number
)をT
として使いたいのに、defaultValue
のstring
型に影響されて、T
がstring | number
という広い型に推論されてしまいました。これでは関数の意図が正しく伝わりません。
NoInfer
で解決!
ここでNoInfer
の出番です。defaultValue
の型をNoInfer<T>
で囲むことで、この引数を型推論の対象から外します。
// defaultValueの型を NoInfer<T> でラップ
function createBetterBox<T>(value: T, defaultValue: NoInfer<T>) {
return { value, defaultValue };
}
// Tは `value` の型である `number` と正しく推論される
// その結果、defaultValueの型 `string` は T(`number`) と合わないため、ここで型エラーを検出できる!
const box2 = createBetterBox(123, "default");
// -> Argument of type 'string' is not assignable to parameter of type 'number'.
// こちらは正しく動作する
const box3 = createBetterBox(123, 0);
// box3.valueは期待通り number 型になる
console.log(box3.value.toFixed(2)); // "123.00"
NoInfer
のおかげで、コンパイラはvalue
の型だけを見てT
をnumber
だと判断し、defaultValue
がそれに合わないことをコンパイル時に教えてくれるようになりました。これこそが、私たちがTypeScriptに期待する安全性ですよね。
学習のコツと注意点
NoInfer
は強力ですが、乱用は禁物です。まずはジェネリック関数の基本的な仕組みと型推論の動きを理解することが大切です。自分で作ったジェネリック関数で、「あれ?思った型と違うな」と感じたときがNoInfer
の出番です。試行錯誤しながら、どこで型推論を止めるとコードがシンプルで安全になるかを探求するのが一番の学習方法です。失敗を恐れず、色々なパターンを試してみてください。
どんな人・プロジェクトに向いているか

- TypeScriptを学び始めたばかりで、ジェネリックにつまずいている人
- 再利用性の高いコンポーネントやユーティリティ関数を作成する開発者
- チームで使う共通ライブラリを開発しており、APIの利用者に意図しない型推論で混乱させたくないプロジェクト

【技術・ツール2】効率性重視:Bun v1.1のWindowsネイティブ対応
特徴と魅力
Bunは、JavaScript/TypeScriptの実行環境、バンドラ、テストランナー、パッケージマネージャを一つにまとめた「オールインワン」の高速ツールキットです。これまでmacOSとLinuxで大きな注目を集めてきましたが、2024年2月にリリースされたバージョン1.1で、ついにWindowsにネイティブ対応しました。
この最大の魅力は、なんといってもその「速さ」です。npm install
やnpx
に相当するコマンドが驚くほど高速に完了し、開発サイクルを劇的に短縮します。また、設定ファイルなしでTypeScriptを直接実行できるなど、面倒な初期設定の手間を省けるのも大きな利点。開発体験(DX)を重視する現代の開発において、Bunは強力な選択肢となります。
実際の使用例とコード
Bunの導入は非常に簡単です。PowerShellでコマンドを一つ実行するだけ。インストールが完了すれば、すぐにその速さを体験できます。
簡単なHTTPサーバーをBunで動かしてみましょう。
// server.ts
const server = Bun.serve({
port: 3000,
fetch(request) {
const url = new URL(request.url);
if (url.pathname === "/") {
return new Response("Welcome to Bun on Windows!", { status: 200 });
}
if (url.pathname === "/about") {
return new Response("This is a fast server!", { status: 200 });
}
return new Response("404 Not Found", { status: 404 });
},
});
console.log(`Listening on http://localhost:${server.port}`);
このTypeScriptファイルを保存したら、ターミナルで以下のコマンドを実行するだけです。
# tsconfig.jsonなどの設定なしで直接実行できる!
bun run server.ts
Node.jsで同様のことをしようとすると、ts-node
のようなツールを別途インストールしたり、tsc
でコンパイルしたりする必要がありましたが、Bunならワンコマンドです。この手軽さと速さが、日々の開発効率を大きく向上させます。
学習のコツと注意点
BunはNode.jsとの互換性を重視していますが、まだ完全ではありません。特に、Node.jsのネイティブC++アドオンに依存する一部のライブラリは動作しないことがあります。学習する際は、まず新規の小規模なプロジェクトで試してみるのがおすすめです。既存の巨大なプロジェクトをいきなり移行させるのではなく、「このスクリプトだけBunで高速化してみよう」といった小さな成功体験を積み重ねていくのが良いでしょう。
どんな人・プロジェクトに向いているか
- Windows環境で開発を行っているすべてのJavaScript/TypeScript開発者
- 個人の学習や小規模なツール、APIサーバー開発で、手軽さと速さを重視する人
- フロントエンドのビルドやテスト実行など、CI/CDの時間を短縮したいプロジェクト
【技術・ツール3】チーム開発向け:Node.js 22のESM同期require()
特徴と魅力
JavaScriptのモジュールシステムには、古くからあるCommonJS(require
/module.exports
)と、モダンなES Modules(import
/export
)の2つが存在し、この2つの相互運用は長年の課題でした。特に、ESMベースのプロジェクトからCommonJSモジュールを同期的にrequire()
で呼び出すことは困難でした。
Node.js 22では、--experimental-require-module
フラグを付けることで、この長年の課題が解決に向かいます。ESMファイル内からでも、CommonJSモジュールをrequire()
で簡単に、そして同期的に読み込めるようになります。これにより、エコシステム全体がESMへ移行する過渡期において、既存のCommonJS資産を活かしながらスムーズに移行を進めることが可能になります。チーム開発でのコードベース統一や、段階的なリファクタリングに大きく貢献する、地味ながら非常に重要なアップデートです。
実際の使用例とコード
実際にESMプロジェクトからCommonJSモジュールを読み込んでみましょう。
読み込まれるCommonJSモジュール
// utils.cjs (拡張子.cjsでCommonJSモジュールと明示)
module.exports = {
greet: (name) => `Hello, ${name} from CJS!`
};
メインのESMファイル
// main.mjs (拡張子.mjsでESMと明示)
import { createRequire } from 'module';
// 現在のモジュールを基準としたrequire関数を作成
const require = createRequire(import.meta.url);
// 同期的にCJSモジュールを読み込む
const utils = require('./utils.cjs');
console.log(utils.greet('Node.js 22'));
このコードをNode.js 22以降で実行します。
# 実験的なフラグを付けて実行
node --experimental-require-module main.mjs
# 出力:
# Hello, Node.js 22 from CJS!
これまでimport()
を使った非同期な読み込みしかできず、トップレベルでの利用が難しかった場面でも、このようにシンプルに書けるようになります。これはコードの可読性を大きく向上させます。
学習のコツと注意点
この機能はまだ実験的(experimental)です。本番環境での利用は慎重になるべきですが、ツールの設定ファイル(例:vite.config.ts
)など、同期的な読み込みが求められる場面で試してみる価値はあります。CommonJSとESMの違いをしっかり理解した上で、この機能がどのような問題を解決してくれるのかを意識しながら使うと、モジュールシステムへの理解が深まるでしょう。
どんな人・プロジェクトに向いているか
- CommonJSからESMへの移行を計画しているチーム
- 多くのCommonJSライブラリに依存している大規模なプロジェクト
- ビルドツールや設定ファイルで、同期的なモジュール読み込みが必要な開発者
【技術・ツール4】将来性重視:Deno発のJSR (JavaScript Registry)
特徴と魅力
JSR (JavaScript Registry) は、Denoチームによって開発された、モダンなJavaScript/TypeScriptのための新しいパッケージレジストリです。npmの問題点(例えば、TypeScriptの型定義が別パッケージになっている、ESMに最適化されていないなど)を解決することを目指しています。
JSRの大きな特徴は、TypeScriptをファーストクラスでサポートしている点です。パッケージを公開すると、JSRが自動で型定義ファイル(.d.ts
)を生成し、ドキュメントもソースコードから自動生成してくれます。また、どのJavaScriptランタイム(Deno, Node.js, Bunなど)でも動作するように設計されており、特定の環境に縛られない、よりオープンなエコシステムの実現を目指しています。npmに代わる次世代の標準になる可能性を秘めた、非常に将来性のあるプロジェクトです。
実際の使用例とコード
JSRのパッケージを使うのは非常に簡単です。DenoやBunでは、jsr:
プレフィックスを付けてnpm install
のように事前にインストールコマンドを打つ必要もありません。
ここでは、JSRで公開されている標準的な日付フォーマットライブラリを使ってみましょう。
// main.ts
// JSRから直接パッケージをインポート
// 初回実行時に自動でダウンロード・キャッシュされる
import { format } from "jsr:@std/datetime/format";
const now = new Date();
// yyyy-MM-dd HH:mm:ss形式で現在時刻を表示
const formattedDate = format(now, "yyyy-MM-dd HH:mm:ss");
console.log(`It's JSR time: ${formattedDate}`);
このファイルをDenoで実行してみます。
# Denoで実行。パーミッションは不要な場合が多い
deno run main.ts
# 出力例:
# It's JSR time: 2024-05-20 15:30:00
Node.jsやBunでJSRパッケージを使いたい場合は、npxライクなCLIツールを使ってインストールします。
# Node.js/BunプロジェクトでJSRパッケージを追加
npx jsr add @std/datetime
これによりpackage.json
が更新され、node_modules
にパッケージがインストールされます。
学習のコツと注意点
JSRはまだ新しく、npmに比べるとパッケージ数は圧倒的に少ないです。しかし、Denoの標準ライブラリなど、質の高いパッケージが揃い始めています。まずは、自分の小さなプロジェクトで、npmパッケージの代わりにJSRのパッケージを探して使ってみるのが良いでしょう。また、自分で簡単なライブラリを作ってJSRに公開してみるのも、非常に良い学習体験になります。
どんな人・プロジェクトに向いているか
- 新しい技術や標準をいち早く試したい、探求心旺盛な開発者
- TypeScriptを前提としたモダンな開発を行いたい人
- Denoをメインのランタイムとして利用している、または検討しているプロジェクト
【技術・ツール5】応用力重視:Temporal APIの安定化
特徴と魅力
JavaScriptで日付や時刻を扱う際、組み込みのDate
オブジェクトの扱いにくさに長年悩まされてきました。タイムゾーンの扱いの複雑さ、ミュータブル(値が変更可能)であることによるバグの温床など、問題が山積みでした。
Temporal APIは、これらの問題を解決するために提案されている、全く新しい日付・時刻APIです。イミュータブル(不変)なオブジェクトを基本とし、タイムゾーンやカレンダーシステムを明確に扱うことができます。例えば、「2024年5月20日 15時30分00秒」という人間が読むままの時刻を、タイムゾーンを意識せずに扱えるPlainDateTime
など、直感的なオブジェクトが多数用意されています。まだブラウザへの標準搭載は完了していませんが、仕様はStage 3(Candidate)に達し、Polyfill(未対応環境で機能を実現するライブラリ)も安定しており、今からでも導入を検討できる段階に来ています。
実際の使用例とコード
まずはPolyfillをインストールします。
npm install @js-temporal/polyfill
それでは、Temporal APIを使って「1ヶ月と3日後の日付」を計算してみましょう。
import { Temporal } from '@js-temporal/polyfill';
// 現在のタイムゾーンでの「日付」を正確に取得
const today = Temporal.Now.plainDateISO();
console.log(`Today is: ${today.toString()}`); // 例: 2024-05-20
// 期間を表現するDurationオブジェクトを作成
const duration = Temporal.Duration.from({ months: 1, days: 3 });
// 日付に期間を足す。元の`today`オブジェクトは変更されない(イミュータブル)
const futureDate = today.add(duration);
console.log(`1 month and 3 days later will be: ${futureDate.toString()}`); // 例: 2024-06-23
// Dateオブジェクトでの悪夢のような計算と比較してみてください
const legacyDate = new Date();
legacyDate.setMonth(legacyDate.getMonth() + 1);
legacyDate.setDate(legacyDate.getDate() + 3);
// この計算は月末やうるう年で予期せぬ挙動をすることがある
console.log(`Legacy calculation: ${legacyDate.toISOString().split('T')[0]}`);
Temporal
では、操作が非常に明確で、かつ元のオブジェクトが変更されないため、安心して日時計算ができます。このコードの読みやすさと安全性が、Temporal APIの最大の魅力です。
学習のコツと注意点
Temporal APIには多くのオブジェクト(PlainDate
, PlainTime
, ZonedDateTime
など)があり、最初は少し圧倒されるかもしれません。まずは「自分が解決したい日時の問題は何か?」を明確にし、それに合ったオブジェクトから一つずつ試していくのが良いでしょう。公式ドキュメントのレシピ集(Cookbook)が非常に参考になります。
どんな人・プロジェクトに向いているか
- 金融システムや予約システムなど、正確な日時計算が必須のアプリケーションを開発する人
- 複数のタイムゾーンをまたいでサービスを提供するグローバルなプロジェクト
Date
オブジェクトやmoment.js
などのライブラリの扱いに疲弊している開発者
選択と学習の戦略
複数技術の学習順序
今回紹介した5つの技術、どれから学べばいいか迷いますよね。私なら、以下のような順番をおすすめします。
- TypeScript
NoInfer
: すでにTypeScriptを使っているなら、まずこれを試してみましょう。既存の知識の延長線上にあり、すぐに効果を実感できます。 - Bun: 次に、日々の開発体験を向上させるBunを試します。インストールして
bun run
を試すだけなので、学習コストが低く、モチベーションが上がります。 - Temporal API: 少し腰を据えて、新しい概念を学びます。Polyfillを使えばどんなプロジェクトでも試せるので、応用力を鍛えるのに最適です。
- Node.js ESM
require()
& JSR: 最後に、エコシステムの未来に関わるこの2つを学びます。これらは単独の機能というより、JavaScriptの世界全体の流れを理解するために重要です。自分のプロジェクトで必要になったタイミングで深く学ぶのが良いでしょう。
効率的な習得方法
一番の近道は、とにかく「触ってみる」ことです。小さな個人プロジェクトや、会社の業務で使うちょっとしたツール作成の際に、新しい技術を一つだけ導入してみましょう。「このスクリプトをBunで動かしてみよう」「この日付処理をTemporalで書き直してみよう」といった小さな挑戦が、大きな学びにつながります。
実践での活用アプローチ
チームで開発している場合は、いきなり全体に導入するのではなく、まず「なぜこの技術が必要か」を説明し、小規模な部分で試験的に導入(PoC: Proof of Concept)するのが鉄則です。例えば、「CIのテスト実行時間をBunで短縮できるか試す」「日付バグが多い箇所をTemporal APIでリファクタリングする提案をする」など、具体的なメリットを提示して仲間を巻き込んでいきましょう。
まとめ:成長につながる技術選択
今回は、2024年春のJavaScript/TypeScriptエコシステムから、特に注目の5つのアップデートを掘り下げてきました。TypeScriptの型推論を制御するNoInfer
から、開発効率を爆上げするBun、モジュールシステムの未来を担うJSRまで、多岐にわたるトピックがありましたね。
大切なのは、これらの技術を単なる「流行り」として追いかけるのではなく、「自分の作るものをより良くするため」「チームの開発をよりスムーズにするため」の手段として捉えることです。どの技術が、今あなたが直面している課題を解決してくれるでしょうか?
この記事が、あなたの次の学習の一歩を踏み出すきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。技術の世界は広大ですが、一つ一つ楽しみながら学んでいけば、必ずあなたの力になります。これからも一緒に、学び続け、作り続けていきましょう!
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